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上の図は、5月の午前2時頃、6月の午前0時頃、7月の午後10時頃、8月の午後8時頃に見られる星座です。見たい方角を向き、上の図を見上げるようにして図の方角と実際の方角を合わせると、見たい星座のだいたいの位置がわかります。
1年に1度だけ、七夕(たなばた)の夜に天の川をはさんで愛し合う2人が会うことができるという七夕伝説(たなばたでんせつ)は日本でもなじみの深い物語です。
七夕の主人公、「ひこ星」と「おりひめ星」は、それぞれ「わし座」のアルタイル、「こと座」のベガと言われています。
この2つの1等星と「はくちょう座」のデネブを結んでできる大きな三角形を「夏の大三角(なつのだいさんかく)」と呼び、夏の星座のガイド役ともなっています。
