
RXA782 反射・赤道儀式
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あなたが知っている天体にはどんなものがありますか?
たくさんの人が太陽、地球、月と答えることでしょう。このほかにも宇宙にはいろいろな種類の天体があり、夜空のかなたでまたたいているのです。 これから、おもな天体の種類をご紹介しましょう。

太陽のように自分で燃えて光っている天体を恒星(こうせい)と呼んでいます。夜空にかがやいて見える天体の多くは、私たちの太陽と同じような恒星です。

惑星(わくせい)は、恒星のまわりを一定の時間をかけて回っています。地球も惑星(わくせい)の1つで、私たちの太陽系には他に7つの仲間がいます。
地球より太陽に近い内側の惑星を内惑星(ないわくせい)、外側の惑星を外惑星(がいわくせい)と呼びます。
水星
太陽にもっとも近い水星は、温度が高く地球のような大気がありません。地球の内側をまわっていることと、太陽に近いということにより、 天体望遠鏡でも見ることが難しい天体です。
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金星
「明けの明星(あけのみょうじょう)」「宵の明星(よいのみょうじょう)」とも呼ばれ、明け方と夕方に地平線(ちへいせん)の近くに明るくかがやく星です。
夕方に1つだけ明るくかがやく星、いちばん星として見たことのある人も多いことでしょう。
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地球
私たちのすむ地球は、周囲を大気で囲まれ、たくさんの水をたたえた美しい惑星です。太陽からほどよい距離にあったため、 他の惑星とはちがい、生命に満ちあふれた世界になったと考えられています。
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火星
火星は地球の1つ外側をまわっていて、大きさは地球の半分ほどの赤い惑星です。火星はおよそ2年2ヶ月ごとに地球に接近し、 およそ15年、79年ごとにさらに接近する大接近をくり返します。
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木星
太陽系でもっとも大きな木星は、厚い雲がうずをまきながらおおっていて、天体望遠鏡でのぞくと赤い目玉のような巨大なうずを見ることができます。
木星のまわりにはたくさんの衛星がまわっていて、1列にならんだ衛星はとてもきれいです。
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土星
土星はドーナツのような形をした環(わ)を持っていて、天体望遠鏡でのぞくと、すきとおったようにかがやくきれいな環を見ることができます。
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天王星・海王星
これらは暗く小さく見えるため、肉眼で見つけることはむずかしい惑星です。位置をしらべて天体望遠鏡でさがしてみましょう。
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これらの惑星の他にも、小さな小惑星(しょうわくせい)と呼ばれる天体も太陽のまわりをまわっています。
※「冥王星(めいおうせい)」は「惑星」に分類されていましたが、2006年8月の国際天文学連合(IAU)総会で「惑星」の定義から外され、新たに、「矮惑星(わいわくせい)」として定義されました。
詳しくはこちら(はじめよう!惑星探検2006)
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星雲(せいうん)
星雲は、たくさんの星々やガスが集まって、まるでぼんやりした雲のように見えるもので、 アンドロメダ大星雲やオリオン大星雲などが有名です。
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星団(せいだん)
星団は、たくさんの星々の集まりで、プレアデス星団(すばる)やペルセウス座の二重星団などが有名です。
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衛星(えいせい)
月は地球の衛星です。 天体望遠鏡で月を見ると、クレーターと呼ばれる巨大なくぼみや、山や谷などを見ることができます。
木星のガリレオ衛星も有名です。
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彗星(すいせい)
彗星は、惑星と同じように太陽の周りをまわっている天体です。太陽に近づいたり遠くはなれたりしてまわっているので、 何十年に1度しか見られないものもあります。
彗星の中心は、氷のようなものでできていて、太陽の熱や風でガスのようになるため尾が付いたように見えます。 76年に1度しか見ることができないハレー彗星が有名ですね。
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