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顕微鏡の種類としくみ 顕微鏡の基本 |
顕微鏡の使い方 プレパラートの作り方 |
ミクロ博物館 顕微鏡写真の撮影 |
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それでは顕微鏡を使って、ミクロの世界をのぞいてみることにしましょう。顕微鏡には、サンプルのプレパラートが付いているので、まずは、そのサンプルをのぞいてみましょう。
顕微鏡は下の注意事項を読んで、正しく使いましょう。
・直射日光の当たる場所で使わないようにしましょう。
・レンズで太陽や明るい光を見ないようにしましょう。
窓の近くなどで直射日光の当たらない明るい場所に顕微鏡をおきます。夜などは蛍光灯やライトスタンドなどの明かりを利用しましょう。ライトが付いている顕微鏡は場所や時間を選ばずに使うことができるので、とても便利です。
顕微鏡がゆれると良く観察できないので机などのしっかりとした物の上におきます。
レンズが取り外せる顕微鏡の場合は、接眼レンズ(せつがんれんず)、対物レンズ(たいぶつれんず)を顕微鏡に取り付けます。
接眼レンズをのぞきながら、視界全体が同じ明るさになるように反射鏡を動かして調整します。
ライトが付いた顕微鏡は、ライトのスイッチを入れ、同じように明るさを調整します。
観察したい物を乗せたプレパラートを顕微鏡のステージのクリップにはさみます。この時、プレパラートの角で指を切ったりクリップに指をはさまないよう気を付けましょう。
プレパラートをセットしたら、対物レンズを真横から見ながら、焦点ハンドル(しょうてんはんどる)を少しずつ回し、対物レンズの先がプレパラートの上1mm程度に来るまで対物レンズを下げます。
注意:対物レンズを下げすぎるとプレパラートにぶつかってレンズやプレパラートにキズが付いたり割れたりすることがあるので気を付けましょう。
接眼レンズをのぞきながら、焦点ハンドルをさっきとは反対の方向に少しずつ回していきます(対物レンズが上がっていきます)。ピントが合ったら焦点ハンドルを回すのをやめ、観察します。
プレパラートの端を持ちながら、台座と水平に少しずつ上下左右に動かすと、見える範囲が変わります。レンズを通して見ているので、接眼レンズで見える範囲は動かした方向とは逆の方向に動いていきます。
接眼レンズをのぞきながら動かす時は、見たい方向とは逆にプレパラートを動かすようにしましょう。
対物レンズが複数付いている顕微鏡は倍率を変えて観察することができます。見る倍率を変えるときは、一度、対物レンズが一番上にくるよう焦点ハンドルを回したあと、レボルバーを回して見たい倍率の対物レンズに切り換えます。レンズを切り換えたあとは、「プレパラート」を準備するのところから同じ操作をくりかえします。
注意:対物レンズを上まで上げないうちにレボルバーを回すと、対物レンズがプレパラートにぶつかって割れてしまうことがあるので気を付けましょう。