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夏休み自由研究ガイド

自由研究のテーマ選びについて

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自由研究のテーマは、難しく考えすぎず、身近なことで「あれ?」「どうして?」と感じたことから探してみると良いでしょう。教科書などで興味を持ったことを、さらに詳しく調べてみたり、雑誌などからヒントを探してみるのも良いでしょう。

また、だれも調べたことのない自由研究を思い付くことは難しいことです。他の人が過去にやった自由研究を参考にして、自分なりにまとめなおしてみることも大切な経験となります。テーマ自体よりも、自分で体験し、考えてみる事が大切と言えるでしょう。

実験や観察に必要なものが身近で用意できること、危険を伴わないこと、時間がかかりすぎないこともポイントです。

自由研究のテーマや進め方をまとめた書籍が毎年発売されているので、参考にするのも良いでしょう。

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自由研究の進め方について

自由研究は下記の流れに沿って進めましょう。

準備
  1. 研究テーマを選びます
  2. 実験や観察の計画を立てます 調べ忘れなどがないように、おおざっぱな予定を立てましょう。
  3. 実験や観察に必要なものがあれば揃えます
実験・観察
  1. 実験の前に、結果がどうなるか予想します(仮説) 結果を予想することにより、観察するポイントがはっきりしたり、予想と結果がちがう時に考えるきっかけを与えてくれます。
  2. 実験や観察を行って、記録をとります 実験や観察の最中は必ずメモやスケッチをとりましょう。実験のようすをデジカメで撮影しておくと便利ですが、できるだけ自分の絵やことばで記録することが大切です。
まとめ
  1. 実験の結果がどうしてそうなったかを考えます(考察)
  2. レポートにまとめます

自由研究のまとめ方について

実験や観察が終わったら、画用紙やノートにまとめます。
表紙には、自由研究のタイトル、学年・組・氏名を書きます。中身は、テーマや内容によって少しずつちがってきますが、だいたい以下の項目についてまとめるようにしましょう。


イメージ:自由研究
  1. 研究の動機や目的 なぜ、この研究をしようと思ったのか、きっかけなどをまとめます。「~が不思議だなぁと思ったから」「~が好きなので、もっと調べてみようと思ったから」など。
  2. 実験や観察の方法や用意したもの 実験の方法や、用意した道具などを絵や写真を使ってまとめます。
  1. 実験結果の予想 実験を行う場合は、実験をはじめる前に考えたこと、結果の予想を書きましょう。
  2. 実験の結果、観察の記録 実験の記録や結果は、図や表、グラフなどを使って、わかりやすくまとめましょう。観察日記などは、絵や写真を使ってまとめましょう。
  1. 実験から分かったこと(考察) 実験や観察から何がわかったのか。予想と合っていたのか、ちがっていたのか。予想とちがっていた場合は、なぜ、そうなったかを考えてまとめます。
  2. 反省や、これからやってみたいこと 「なぞが解けて良かった」「新しいことが分かって楽しかった」など、反省や感想を書きましょう。また、「別の方法でも実験してみたい」「次はこんな研究をしてみたい」など前向きな感想もあれば、自由研究の成果が感じられるでしょう。