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子供用・学習用天体望遠鏡専門店

赤道儀の使い方

 
 
天体望遠鏡の使い方・赤道儀の使い方

赤道儀式天体望遠鏡

赤道儀式天体望遠鏡

赤道儀は、日周運動にっしゅううんどうに合わせて、同じ天体を簡単に追い続けることができます。観測を始める前に、天体望遠鏡の向き(極軸きょくじく)を天の北極方向に合わせる必要があります。お父さんやお母さんと一緒に、星を追いかけてみましょう。

赤道儀による天体の追尾

赤道儀式天体望遠鏡による天体の追尾

赤道儀は天体の日周運動に合わせて天体望遠鏡を動かす事ができます。

極軸を合わせたら、赤経と赤緯のクランプをゆるめ、見たい天体を天体望遠鏡の視野の中に入れます。クランプをしめ、接眼レンズをのぞきながら赤経微動ハンドルをゆっくりと回していけば同じ天体を追いかけることができます。

赤道儀には、モータードライブと呼ばれる自動追尾機能が付いたものもあり便利ですが、高価になります。

極軸きょくじくを合わせよう

極軸の基本

極軸の基本

赤道儀の極軸は、必ず天の北極に向けなければなりません。単に天体を見て楽しむなら、極軸を北極星に向ければ、おおよその位置合わせができます。

反射望遠鏡

簡単な極軸の合わせ方

  1. 北極星を見つけます。北極星は、北斗七星のα星とβ星を結んだ線を、β星からα星の方向に約5倍伸ばした位置にあります。
  2. 架台を水平にし、架台の固定ネジと緯度クランプをゆるめます。
  3. 極軸の水平方向の向きを北(北極星がある方向)に合わせます。 このとき望遠鏡と極軸の向きが水平になるよう、各クランプを固定しておきます。
  4. 望遠鏡を上下方向に動かし、ファインダーに北極星を入れ、緯度調整ハンドルで中央にくるまで調整します。
  5. 架台の固定ネジと緯度クランプをしめ、固定します。

目盛環めもりかんとは

目盛環

赤道儀には必ず、目盛環めもりかんと呼ばれる目盛がついています。この目盛環を上手に使うと、天体の位置を確認したり、あらかじめ調べておいた天体の座標から、その天体を簡単に探し出したりすることができます。

赤道儀の使い方に慣れてきたら、目盛環を使って天体を探してみましょう。天体望遠鏡の楽しさが良くわかりますよ。

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