
赤道儀の極軸は、必ず天の北極に向けなければなりません。 単に天体を見て楽しむなら、極軸を北極星に向ければ、 おおよその位置合わせができます。
簡単な極軸の合わせ方

極軸の合わせ方手順
- 北極星を見つけます。北極星は、北斗七星のα星とβ星を結んだ線を、β星からα星の方向に約5倍伸ばした位置にあります。
- 三脚を調整して架台を水平にし、架台の固定ネジと緯度クランプをゆるめます。
- 極軸の水平方向の向きを北(北極星がある方向)に合わせます。 このとき望遠鏡と極軸の向きが水平になるよう、各クランプを固定しておきます。
- 望遠鏡を上下方向に動かし、ファインダーに北極星を入れ、緯度調整ハンドルで中央にくるまで調整します。
- 架台の固定ネジと緯度クランプをしめ、固定します。
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赤道儀には必ず、目盛環(めもりかん)と呼ばれる目盛がついています。この目盛環を上手に使うと、天体の位置を確認したり、 あらかじめ調べておいた天体の座標から、その天体を簡単に探し出したりすることができます。
赤道儀の使い方に慣れてきたら、目盛環を使って天体を探してみましょう。天体望遠鏡の楽しさが良くわかりますよ。
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