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ふたご座について
Gemini

冬の星座早見表から冬を代表する星座の1つ「ふたご座」についてご紹介します。

ふたご座
和名ふたご(双子)
学名Gemini
略符Gem
設定者プトレマイオス
概略位置赤経:7h00m / 赤緯:+22°
面積514平方度
20時正中 3月2日
南中高度 約76°
主な季節
肉眼星数約120個
星図 IAUの星図を見る
凡例
凡例

ふたご座は、二人の男の子が並んだ姿を表した星座です。おうし座の角の先に、2つの明るい星が仲良くならんだ細長い六角形の形をした星座で、二人の頭の部分にあたる星が、カストルとポルックスです。黄道十二星座の1つです。

ギリシャ神話には、ふたご座にまつわる二人の英雄の物語があります。大神ゼウスとスパルタ王妃レダの間に4人の子供が生まれました。そのうち二人は男の子で、カストルとポルックスと名付けられました。カストルは普通の人間でしたが、ポルックスはゼウスの血を引き不死身の体を持っていました。二人はとても仲が良く、勇者へと成長し共に戦いました。ある戦いの最中、カストルは敵の矢に当たり死んでしまいました。ポルックスも傷を負いましたが、不死身なので死ぬことはなく、カストルだけが死んでしまったことをとても悲しみました。大神ゼウスはこの二人がいつも一緒にいられるように、ふたご座として天の星座にしました。

ふたご座流星群りゅうせいぐん 2017

毎年、12月中旬に活発になるふたご座流星群りゅうせいぐんは、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並び3大流星群の一つにもなっています。

12月14日頃に極大きょくだいとなり(年により異なります)、1時間に数十個ほどの流星が見られます。近年はペルセウス座流星群にせまる出現となる年もあり、注目されている流星群です。

2017年は12月14日午後3時頃に極大となる予想です。極大が昼間となりますが、月明かりの影響も無いため、観測には比較的良い条件となります。

ふたご座流星群の放射点(輻射点)(2017年12月14日午前3時頃の東京)

流星は、放射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。放射点の近くでは流星は短く、離れるほど長くなって見えます。また、放射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。

ふたご座を見つけよう

ふたご座の見つけ方

スタディスタイル★自然学習館オリジナルのスマートフォン向けアプリ「88星座図鑑」では、ふたご座の紹介に加え、ふたご座の見つけ方をイラスト入りで紹介しています。さらに、今の星座の場所や見え方を教えてくれる「星座レーダー」を使って、遊びながらふたご座を見つけることができます。

88星座図鑑

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