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おうし座について
Taurus

冬の星座早見表から冬を代表する星座の1つ「おうし座」についてご紹介します。

おうし座
和名おうし(牡牛)
学名Taurus
略符Tau
設定者プトレマイオス
概略位置赤経:4h30m / 赤緯:+18°
面積797平方度
20時正中 1月23日
南中高度 約72°
主な季節
肉眼星数約130個
星図 IAUの星図を見る
凡例
凡例

おうし座は、狩人オリオン(オリオン座)におそいかかる大きな2本の角を持った牡牛おうしの上半身の姿を表した星座です。おうし座には、日本では「すばる」と呼ばれるプレアデス星団やヒアデス星団があり、小さな星が無数に集まって明るく輝いている姿を見ることができます。黄道十二星座の1つです。

ギリシャ神話では、大神ゼウスがフェニキア王の一人娘エウロパをさらうときに変身した牡牛の姿と言われています。

おうし座南・おうし座北流星群りゅうせいぐん 2017

毎年、10月中旬から11月下旬にかけて活発になる流星群りゅうせいぐんで、放射点ほうしゃてんがおうし座の中にあります。南流星群と北流星群の2つに分かれています。

この流星群の母彗星ぼすいせいは、エンケ彗星です。

南流星群(南群)は、11月5日頃、北流星群(北群)は、11月12日頃に極大きょくだいとなりますが(年により異なります)、他の流星群とはちがって大きなピークがなく、長い期間にわたって1時間に数個ほどの流星が見られます。

2017年は11月6日に極大となる予想です。満月過ぎの明るい月が一晩中昇っているため、月明かりの影響が大きく、残念ながら観測には悪い条件となっています。

おうし座南流星群の放射点(輻射点)(2017年11月6日午後11時頃の東京)

2017年は11月13日に極大となる予想です。深夜2時前に月が昇るまでがチャンスです。その後は月明かりの影響があり、観測にはあまり良い条件とは言えません。

おうし座北流星群の放射点(輻射点)(2017年11月13日午後11時頃の東京)

流星は、放射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。放射点の近くでは流星は短く、離れるほど長くなって見えます。また、放射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。

おうし座を見つけよう

おうし座の見つけ方

スタディスタイル★自然学習館オリジナルのスマートフォン向けアプリ「88星座図鑑」では、おうし座の紹介に加え、おうし座の見つけ方をイラスト入りで紹介しています。さらに、今の星座の場所や見え方を教えてくれる「星座レーダー」を使って、遊びながらおうし座を見つけることができます。

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