ペルセウス座と流星群

 

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ペルセウス座について
Perseus

秋の星座早見表から秋を代表する星座の1つ「ペルセウス座」についてご紹介します。

ペルセウス座
和名ペルセウス
学名Perseus
略符Per
設定者プトレマイオス
概略位置赤経:3h20m / 赤緯:+42°
面積615平方度
20時正中 1月5日
南中高度 約N84°
主な季節
肉眼星数約160個
星図 IAUの星図を見る
凡例
凡例

ペルセウス座は、秋の夜を彩る星座の主人公ペルセウスの姿を表した星座です。

ギリシャ神話では、ペルセウスの大冒険の物語が伝えられています。アルゴスの王女ダナエとゼウスの間に生まれたペルセウスは、セリポス島きっての勇敢な若者へと成長しました。セリポス島には、髪の毛の1本1本が蛇で、その顔を見た者はたちまち石になってしまうという恐ろしい魔女メドューサがすんでいて、たくさんの人々が石に変えられていました。ある日、ペルセウスは、アテナ神の楯と、ヘルメス神の翼の付いたサンダル、ハデス神のかくれ兜を身につけ、メドューサを退治に出かけました。ペルセウスは、メドューサの顔を決して見ないように、楯に映るメドューサの姿をたよりに、みごとメドューサの首を切り落とすことができました。この時、流れ出た血から天馬ペガススが誕生しました。ペルセウスは、メドューサの首を持ってペガススに乗り、大空を飛んで故郷に帰りました。

ペルセウス座流星群りゅうせいぐん 2017

毎年、7月後半から8月後半にかけて活発になるペルセウス座流星群は、しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並び3大流星群の一つにもなっています。

放射点ほうしゃてんがペルセウス座の中にあり、母彗星ぼすいせいはスイフト・タットル彗星です。

毎年8月12日~13日頃に極大きょくだいとなり(年により異なります)、条件が良ければ1時間に100個の流星が見られたこともある、とても見応えのある流星群です。

2017年は8月13日午前4時頃に極大となる予想です。極大が明け方であり、12日午後10時頃に昇る月がペルセウス座の近くにあるため、月明かりの影響が強く、残念ながら観測には悪い条件となっています。

ペルセウス座流星群の放射点(輻射点)(2017年8月13日午前4時頃の東京)

流星は、放射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。放射点の近くでは流星は短く、離れるほど長くなって見えます。また、放射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。

ペルセウス座を見つけよう

ペルセウス座の見つけ方

スタディスタイル★自然学習館オリジナルのスマートフォン向けアプリ「88星座図鑑」では、ペルセウス座の紹介に加え、ペルセウス座の見つけ方をイラスト入りで紹介しています。さらに、今の星座の場所や見え方を教えてくれる「星座レーダー」を使って、遊びながらペルセウス座を見つけることができます。

88星座図鑑

 

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