流星情報5月5日〜6日は、みずがめ座η(イータ ) 流星群がピークを迎えます!こと座や放射点の位置は88星座図鑑でチェック!
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はくちょう座について
Cygnus

夏の星座早見表から夏を代表する星座の1つ「はくちょう座」についてご紹介します。

はくちょう座
和名はくちょう(白鳥)
学名Cygnus
略符Cyg
設定者プトレマイオス
概略位置赤経:20h30m / 赤緯:+43°
面積804平方度
20時正中 9月24日
南中高度 約N83°
主な季節
肉眼星数約260個
星図 IAUの星図を見る
凡例
凡例

はくちょう座は、天の川にそって大きな翼を広げた白鳥はくちょうの姿を表した星座です。夏の夜空でひときわ目立つ星座で、1等星のデネブをはじめ、アルビレオなどの明るい星が大きな十字の形を作っています。デネブは夏の大三角を作る星の1つとなっています。

ギリシャ神話では、大神ゼウスが美しいスパルタの王妃レダを気に入り、ひそかに合いに行くために白鳥に姿を変えたという物語がはくちょう座の由来の1つと言われています。

はくちょう座κカッパ流星群りゅうせいぐん 2017

毎年、夏休み中の8月8日~8月25日頃に活発になる 流星群りゅうせいぐんで、放射点ほうしゃてん がはくちょう座とりゅう座の境にあります。

あまり活発ではない流星群ですが、ゆっくり流れる流星が特長で、よく火球かきゅうが見られることで知られています。火球とはマイナス3等級にもなる特に明るい流星で、爆発しながら流れるような流星が見られることもあります。

8月18日頃に極大きょくだいとなりますが(年により異なります)、1時間に1~2個程度の流星となります。同じ時期にペルセウス流星群があるためあまり目立ちませんが、火球が見られるチャンスです。

2017年は8月18日に極大となる予想です。午前2時頃には新月近くの月が昇ってきますが、月明かりの影響はほとんど無く、観測には比較的良い条件となるでしょう。

はくちょう座κ流星群の放射点(輻射点)(2017年8月18日午前1時頃の東京)

流星は、放射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。放射点の近くでは流星は短く、離れるほど長くなって見えます。また、放射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。

はくちょう座を見つけよう

はくちょう座の見つけ方

スタディスタイル★自然学習館オリジナルのスマートフォン向けアプリ「88星座図鑑」では、はくちょう座の紹介に加え、はくちょう座の見つけ方をイラスト入りで紹介しています。さらに、今の星座の場所や見え方を教えてくれる「星座レーダー」を使って、遊びながらはくちょう座を見つけることができます。

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