わし座について

わし座

わし座(鷲座)は、の姿を表した星座です。天の川にそって、少し形のくずれた十字形に広がるわし座は、夏を代表する星座の1つとなっています。

七夕の「ひこ星」として知られるアルタイルはわし座の中心にある1等星で、「おりひめ星」にあたること座ベガとは天の川をはさんでになって輝いています。この2つの1等星にはくちょう座デネブを加えてできる三角形は夏の大三角と呼ばれ、夏の星座のガイド役ともなっています。

わし座 基本データデータの見方

和名わし座(鷲座)
学名Aquila
略符Aql
設定者プトレマイオス(トレミー)
概略位置赤経:19h30m0s 赤緯:+2°
面積652平方度
20時正中9月8日ごろ
正中高度約56°
主な季節
肉眼星数約120個

わし座にまつわる神話

ギリシャ神話では、大神ゼウスが美少年ガニメデス(みずがめ座)をさらいに行ったときに変身したであるとも、人間に火を与えたとして岩山につながれたプロメテウスの肝臓をついばむ鷲とも言われています。

わし座の見つけ方

わし座の見つけ方
図:わし座の見つけ方

夏の夜空に、わし座を探してみませんか?

夏の大三角やはくちょう座をガイドにした、わし座の見つけ方、夏を代表する星座たちの見つけ方をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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