全天星図

上の星図は、天球上での各星座や天体の位置を赤道座標系で表した星座の地図です。

球面を直交座標で表すため、天の南極天の北極に近くなるほどみが大きくなるため、天の赤道から南北それぞれ赤緯80°までを表示しています。黄色の破線は太陽の通り道を表す黄道で、黄道が天の赤道(赤い破線)を南(下)から北(上)へ横切る点を春分点と呼び、赤経の基準点0hとなります。黄道が天の赤道を北(上)から南(下)へ横切る点を秋分点とよび赤経12hで表します。

春分点をスタートとして黄道が通る星座を見ていくと、うお座おひつじ座おうし座ふたご座かに座しし座おとめ座てんびん座さそり座いて座やぎ座みずがめ座と並んでいます。どこかで見たことがありませんか?
そう、星座占い(星占い)でおなじみの12星座ですね。これらの星座は黄道十二星座と呼ばれています。

天の南極付近の星座

南天の星座
図:南天の星座

天の南極近くには、北半球にある日本では、あまり馴染みのないユニークな星座がたくさんあります。

天の北極付近の星座

北天の星座
図:北天の星座

天の北極近くには、北半球にある日本に住む私たちにとっては、なじみのある星座がたくさんあります。