おおぐま座について

おおぐま座

おおぐま座(大熊座)は、おおきなの姿を表した星座で、北の夜空で目につく北斗七星でも知られています。ひしゃくの形をした北斗七星はおおぐま座のしっぽの部分にあたります。おおぐま座は、古くから季節や時間を知ったり、北極星を見つけたりするための大切な星座となっています。

おおぐま座 基本データデータの見方

和名おおぐま座(大熊座)
学名Ursa Major
略符UMa
設定者プトレマイオス(トレミー)
概略位置赤経:11h0m0s 赤緯:+58°
面積1280平方度
20時正中5月2日ごろ
正中高度約N68°
主な季節
肉眼星数約210個

おおぐま座にまつわる神話

おおぐま座には、ギリシャ神話の悲しい物語が伝えられています。

月とりの女神アルテミスにえていた美女カリストは、大神ゼウスに気に入られ、やがて男の子アルカスをかります。これをねたんだアルテミスは、カリストをみにくい熊の姿に変え、森の中へ追いやってしまいました。

月日は流れ、立派狩人に成長したアルカスは、ある日、森の中で熊に姿を変えたカリストと出会います。息子に気付いたカリストは喜びのあまりアルカスに近づいていきますが、その熊が母であることを知らないアルカスは、カリストめがけてを引いてしまいます。

これを見ていた大神ゼウスは二人をれみ、カリストをおおぐま座、アルカスをこぐま座として天の星座にしました。

おおぐま座の見つけ方

おおぐま座の見つけ方
図:おおぐま座の見つけ方

春の夜空に、おおぐま座を探してみませんか?

春の大曲線春の大三角、北斗七星をガイドにした、おおぐま座の見つけ方、春を代表する星座たちの見つけ方をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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