しし座について

しし座

しし座(獅子座)は、誕生星座(獅子座生まれ7/23~8/22)で知られる黄道十二星座の1つで、大きな体を夜空に横たえる百獣の王ライオンの姿を表した星座です。2世紀にプトレマイオスによりまとめられた48星座の1つで、ししの上半身を形作る「?」マークような「ししの大鎌」と呼ばれる星のならびが特長です。アラビア語で「ししの尾」という意味を持つβ星デネボラは、春の大三角を作る星の1つとしても知られています。

しし座には、ししの首のあたりに放射点を持つしし座流星群があり、毎年、11月中旬に活発になります。

しし座 基本データデータの見方

和名しし座(獅子座)
学名Leo
略符Leo
設定者プトレマイオス(トレミー)
概略位置赤経:10h30m0s 赤緯:+15°
面積947平方度
20時正中4月24日ごろ
正中高度約69°
主な季節
肉眼星数約120個

しし座にまつわる神話

ギリシャ神話では、ネメアの森にすむ人喰いライオンと言われています。このライオンは人々をったため、勇者ヘルクレスに退治されました。

しし座の見つけ方

しし座は、4月下旬の午後8時頃には南の空70°ほどの高さまで登り、見ごろを迎えます。目印となる春の大曲線をたよりに、しし座の2等星デネボラを見つけましょう。さらに東へ目をやると1等星レグルスを頂点に「ししの大鎌」が見えてきます。

黄道十二星座であるしし座は、黄道に沿って東におとめ座、西にかに座が並びます。

※上の星図は20時正中時の星空を表しています。半月前の21時、1ヶ月前の22時、2ヶ月前の24時とほぼ同じ星空となります。

春の大曲線春の大三角北斗七星をガイドにした、しし座の見つけ方、春を代表する星座たちの見つけ方をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

12星座占いと獅子座

獅子座サイン

百獣の王ライオンの姿を表した獅子座。獅子座生まれ(誕生日7/23~8/22)の人は、ライオンのような力強さ、華やかさを持ち、プライドが高く目立つことが大好き、周りから注目されることで力を発揮します。正義感も強く堂々としており、とても頼りがいがあります。公正で明るい反面、プライドを傷つけられるような事があると自己中心的な行動を取ってしまうこともあるようです。

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